2020年10月 更新
田丸彩和子顔写真


初めて歌のようなものを作ったのは6歳の頃だったと思います。それから長い年月が流れ、途中で幾度も空白期間はあったものの、これまで作曲を続けてこられたのは多くの方々の応援があったからです。
私の作品を振り返ってみますと、いろいろな楽器編成の作品があり、作風は調性音楽もあれば無調音楽もあって、さまざまです。でもそれらの作品の殆どに、誰もが口ずさめるようなメロディーやメロディーの断片が盛り込まれていました。無意識にですが自分自身が歌うことのできる作品、自分自身が聴いて心地よい作品を作ろうしてきたのです。
作曲のできる境遇に感謝しつつ、演奏してくださる方々や聴いてくださる方々の心に長く残る作品を作れるよう、これからも頑張ってまいりたいと思います。

新着情報

コンサート案内

☆「故郷の海へ」(詩:木下宣子 曲:田丸彩和子)が、以下のコンサートで 下野戸亜弓(歌)、平野裕子(十七絃)の各氏によって初演されます。

公演名:令和2年度(第75回)文化庁芸術祭参加公演
第十五回記念「邦楽器とともに」―誕生100年!十七絃の響きにのせて―
日時:2020年 10月29日(木)12:50開場 13:10プレトーク 13:40開演
会場:東京文化会館 小ホール
入場料: 一般券 5000円 学生券 2000円 全席自由
チケット取扱い:
日本歌曲協会事務局 e-mail:info@nikakyou.org  Fax: 044-572-1309
東京文化会館チケットサービス https://www.t-bunka.jp/tickets/  Tel:03-5685-0650
お問い合わせ:
Tel:044-572-7895(日本歌曲協会) 
Tel:080-3012-3817(森田)
主催:日本歌曲協会 http://www.nikakyou.org/

プレトーク≪新しい日本歌曲と誕生100年を迎えた十七絃≫  
菊地悌子・沢井一恵・藤本草・森田澄夫

<プログラム>

落葉の踊り
曲:宮城道雄 箏:深海さとみ 十七絃:平田紀子 三絃:平野裕子

和楽ジャズ「旅から旅へ」
~温泉劇場のポスターから~  
詩:清岳こう 曲:福嶋頼秀 歌:百合道子
十七絃:金子展寛 尺八:田嶋謙一 三味線:杵家七三

故郷の海へ
詩:木下宣子 曲:田丸彩和子 歌:下野戸亜弓 十七絃:平野裕子

魔女と孫娘
詩:原かずみ 曲:神坂真理子 孫娘:佐藤容子(シュガーシスターズ) 魔女:佐藤寛子(シュガーシスターズ) 
箏:金子展寛 十七絃:吉澤延隆 尺八:田辺頌山 囃子:望月晴美         

六段の調べ
曲:八橋検校 十七絃:沢井一恵

四季と俳句
句:星野高士 句:麻衣 曲:チャド・キャノン 歌:青山恵子 箏:福永千恵子 十七絃:平野裕子
三絃:平田紀子 篠笛・鳴り物:あかる潤

猫の恋 二番煎じ 〜小林一茶の句による〜
唄または歌 と 箏 十七絃 のための
弾き語りでも 別々でも いずれもよろし
句:小林一茶 曲:菅野由弘
歌:山田美保子
箏:深海さとみ 十七絃:平田紀子

敦盛・直実
―テノール、バリトン、箏、十七絃、篠笛のための―  
テキスト:和合亮一 曲・エディット:新実徳英
敦盛:青柳素晴 直実:福嶋勲 箏:深海さとみ 十七絃:福永千恵子 篠笛:藤舎推峰





☆混声合唱のための「こんどは鳥に」(詩:木下宣子 曲:田丸彩和子)が、以下のコンサートでクロスロード・アカデミー・コア(合唱)、鈴木与志一(指揮)、服部真由子(ピアノ)の各氏によって初演されます。

公演名:第10回 21世紀合唱音楽祭
日時:2020年12月11日(金)  18:00開場 18:30開演
会場:スクエア荏原 ひらつかホール
入場料:4000円 全席自由席
チケット取り扱い:JILAチケットセンター Tel:03-3356-4140
主催:国際芸術連盟 
TEL : 03-3356-4033  FAX : 03-3356-5780   http://www.jila.co.jp/

プログラム(順不同)
石田直久  混声四部合唱「エターナル・ライト」 《初演》
田丸彩和子 混声合唱のための「こんどは鳥に」(詩/木下宣子) 《初演》
浅井和夫  朗読と女声合唱のための無言歌「杜の声」(詩/浅井和夫) 《改訂初演》
久行敏彦  むかし世に 貧しきひとりの騎士ありけり ~混声合唱とピアノのための交聲詩~ (詩/A.プーシキン 訳/金子幸彦) 《初演》
梅川令子  混声四部合唱「二十億光年の孤独」(詩/谷川俊太郎) 《初演》
Ⅰ.二十億光年の孤独
Ⅱ.かなしみ
Ⅲ.地球があんまり荒れる日には
古瀬徳雄  混声合唱曲「わがふるさと赤穂の子たちへ」(詩/片山一良) 《初演》